それぞれのパンの歴史です。 物語や由来を知ればもっと好きになるカモ♪ ベーグルって、どんなパン?   約300年前オーストリアがトルコ軍から攻められて侵略されそうになった時に ポーランドに助けられました。 オーストリア系ユダヤのパン職人さんが、そのお礼にとポーランドの王様に献上したのがベーグルだそうです。 丸い形は乗馬好きの王様のために乗馬の時に使う「あぶみ形をかたどったもので幸福の象徴とされています。ドイツ語で「buegel」ブーゲルが「ベーグル」に変化したという言い伝えがあり諸説ありますが一般的には、そう伝えられていることが多いです。その後ベーグルはオーストリア全域に広まり、はるばる海を渡りヘルシー指向の高いNYに上陸し、たちまち街中にベーグルの専門店ができました。 お店によって使用材料は異なりますがベーグルは脂肪分やコレステロールをほとんど含まない健康的で手軽な食事として妊婦さんや授乳中のお母さんにも最適な食べ物とされ出産をお祝いするときに食べるような縁起の良い食べ物にもなりました。丸くて穴のあいたベーグルの形は赤ちゃんも持ちやすく、口に入れても安心なので乳幼児の歯がためとして浸透しているようです。 イングリッシュマフィンって、どんなパン?  もともとイギリスでは1800年代ティータイムのおやつとして親しまれた歴史の古いパン。アメリカに渡ってから広く知られるようになり現在はアメリカ主流。また、イギリスのパンで甘いマフィンと区別するのにイングリッシュとつけて区別されたともいわれています。 生地の中や外にはコーンミールが使用されていて焼き戻すと香ばしい香りが広がり、最近は日本のスーパーでも見かけるものとなりました。